4月, 2013年

メルマガ「おちゃのこ通信」第176号が配信されました。

2013-04-26

4月25日に、おちゃのこネットのメルマガ「おちゃのこ通信」の第176号が配信になりました。

こちらから内容を読むことができます。

おちゃのこ通信176

 

 

 

メルマガ「おちゃのこ通信」第175号が配信されました。

2013-04-11

4月11日に、おちゃのこネットのメルマガ「おちゃのこ通信」の第175号が配信になりました。

こちらから内容を読むことができます。

おちゃのこ通信175

「本や雑誌が安価にできる!」新サービス提供開始

2013-04-11

「90万円から作れる『書店で買える本』と『カラー8ページのPR誌』」をサービス案内に追加しました。

書籍をビジネスに利用したい人や、安価なPRツールを持ちたい会社様にうってつけのサービスです。

 

「本」のほうは、アマゾンのPOD(プリント・オン・デマンド)を利用します。

これは、「注文が入ってから印刷・製本する」という従来の出版常識を覆すものです。表紙にカバーがつかないほかは、普通の本とまったく変わらない外見です。しかもアマゾンが全国・全世界に販売してくれます。

 

従来の出版のように初版数千部をまとめて作る必要がないので、イニシャルコストは90万円の制作費だけです。制作手法上、多少1部あたりの単価が割高になりますが、それはページ数や印税設定などで調整可能です。

 

ビジネスツールとして本を考えた場合、大手出版社による自費出版(最近では一千万円近くかかります)はコスト高です。(至れり尽くせりのサービスなので、一生の思い出に本を作られる方には好適です)。その点、この方法なら在庫不要、買い取り不要、絶版なし、流通の問題なし(注文して2日目に届きます)でどんどん本が作れます。

 

すでにテスト運用の段階から大評判で、現在2人の社長さんが本を制作中であり、さらに3人の社長さんからお申し込みをいただいています。1人の社長さんは「細かいジャンルに分けて10冊くらい作りたい」とおっしゃっておられます。多くの場合、会社説明会で学生に配ったり、社員・関係者に配布して理念を共有する目的で作られるようです。

 

「雑誌」のほうは、最近の通販印刷を使います。ネットを使った印刷のコストダウンはすさまじく、A4判8ページのフルカラー冊子を1000部印刷しても10万円かかりません。それなのに既存の広告代理店は、PR誌制作代金として数百万円の請求をします。大手出版社による自費出版と同様、ほとんどが人件費です。

 

私たちはその人件費を、「制作に直接タッチする人のギャラだけ」に絞り込むことで、90万円という驚異的な低価格を実現しました。具体的に言えばカメラマン、ライター、デザイナー、編集者の取り分と、印刷費です。この金額なら、いままで実現できなかった紙媒体での広報活動が可能になるのではないでしょうか。もちろん、PR誌のほか、会社案内、製品カタログ、新規事業案内など用途は無限です。

メルマガ「おちゃのこ通信」第174号が配信されました。

2013-04-11

3月28日に、おちゃのこネットのメルマガ「おちゃのこ通信」の第174号が配信になりました。

 

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